日産ｾﾄﾞｸﾞﾛﾜｺﾞﾝﾊﾞﾝ(1) 前期中期後期の違い

日産ｾﾄﾞｸﾞﾛﾜｺﾞﾝﾊﾞﾝの3時代3世代の違い知りたいです。前期前半の1983年(昭和58年)式と中期中半の1989年(平成元年)式と後期後半の1999年(平成11年)式の3車種全部の違いです。ﾊﾝﾄﾞﾙの厚さやｴｱﾊﾞｯｸﾞ等の有無とかです。不自然な違和感の有無も知りたいです。

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ステアリングの細さや内装にしても
今と比べると
交通事故が起きた時に、余分な怪我をした人が
多かったことでしょう
限定的な交通事故形態しか想定していなかった時代
ありがちな
万人受けを狙った販売実績優先の良かれと思ったデザイン
それらを引き継ぎながらも
どんどん改良がされているものの
しかしまあ
なんだあな (^｡^; )

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ｾﾄﾞｸﾞﾛﾜｺﾞﾝﾊﾞﾝの装備品等の有無
昭和58年(1983年)式
×ﾊﾟﾜｽﾃ×ｴｱﾊﾞｯｸﾞ×○調節上下ｱﾝﾃﾅ×内蔵熱線阿弥陀籖ｱﾝﾃﾅ
平成元年(1989年)式
×ﾊﾟﾜｽﾃ××ｴｱﾊﾞｯｸﾞ○調節上下ｱﾝﾃﾅ×内蔵熱1線阿弥陀籖ｱﾝﾃﾅ
平成11年(1999年)式
○ﾊﾟﾜｽﾃ○ｴｱﾊﾞｯｸﾞ×調節上下ｱﾝﾃﾅ○内蔵熱線阿弥陀籖ｱﾝﾃﾅ
だと思いますね。

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