上沼恵美子　フランスで“人種差別”受けた？

タレント・上沼恵美子（70）が3日、パーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」（月曜正午）に出演。フランス・パリで屈辱的な思いをしたエピソードを語った。

　外食の話題となり、その中で上沼は「外食はテーブルに運んでくれるだけありがたいと思わんとあかんよね。こっち振り向いてくれへんところ多いもん」と言及。フランス・パリに滞在していた時のエピソードを語った。

　シャンゼリゼ通りに面したレストランに入店したところ「（店員が）すいませんって手を挙げようが、分かってても来ない。うわ～いやらしいなと思って」と“人種差別”的な扱いをされたことを告白。

　「シャンゼリゼ通りに面したレストラン。あんなところ入ったらあかんな。無視する小芋みたいなおっさんがおって。完全に目と目あってるのにツンとしてる。なんなん？やっぱり差別よね。注文取りにいかへんっていう顔をしてはった」と怒りをぶちまけていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2fc4b19cc34c4ac0f047...

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あんた人だったん。テレビでないでその顔で。和田同様

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