靖国をコスプレ会場にさせないための運動とか

起こす気ないの？　愛国者諸君よ。

いつまでこんな下品なことをさせておくの？
それとも、わけがあってこんなことも許してるの？





　

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起こすとして、どんな運動方針？
現地にはりついて、コスプレ君たちにクレーム言い続ける？
SNSでこけおろし続ける？

この画像では左の爺さんはOKだけど他はNGだな

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>>1
表現の自由がない北朝鮮とかに移住すれば？

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原爆のコスプレするやつとかいないかな

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明治維新とは、ロスチャイルドが朝鮮人部落民を
焚き付けて武器と金を渡して実行させた、
日本乗っ取りクーデター。
以後、偽明治テンノーを利用して日本人を支配。
1907年、ロスチャイルドがスタンダードオイル解体の
裁判を起こしてから1945年までの戦争紛争は全て
ロスチャイルドvsロックフェラーの覇権争い。

つまり、ロスチャイルドが朝鮮人部落出身者らの
明治政府に作らせたヤスクニが勝手に祭ってる｢英霊｣とは
英国の下僕として無駄死にさせられた犠牲者たち。
ロックフェラー支配に変わった1945年以降も
偽ユダヤが統一教会朝鮮人を介して日本人を騙し続け、
右傾化洗脳に上手いこと利用してやがる。
平和ボケ家畜階級アホ層日本人は何も気付いてない。
日本人はいつになったら目覚めるのやら？
目覚める前に、また戦争に利用されるんか？

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天皇に見捨てられた戦争神社は
コスプレ会場で構わんだろ

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これには英霊も苦笑い。

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[YouTubeで再生]
東京の梅雨明けとともに靖国神社の毎年恒例の「みたままつり」が始まっている。正面の大鳥居から拝殿にかけての参道に並ぶ賑やかな夜店の脇にある薄暗い林の中に，何やらいかがわしい雰囲気のテント小屋が２つ並んでおり，そのテントの中からは，今にも床が抜けそうな勢いで人が走る音やカン高い悲鳴が断続的に聞こえてくる。テントの周囲は野次馬たちが取り囲み，怪しい興行師が“寄ってらっしゃい，見てらっしゃい”と客引きをやっている。これが靖国名物の「お化け屋敷」と「見世物小屋」である。

「見世物小屋」のインパクトのある看板に魅せられたお客たちは入場料600円（子供400円）を払って，次々と怪しいテントの中に入っていく。生きた蛇を噛み切るヘビ女や，“新宿の某医学研究施設から脱走してきた”という触れ込みのネコ・インフルエンザ患者，ドライアイスを喰うシベリアの野人，宇宙一小さい芸人・マメ山田といった魅惑の魑魅魍魎たちは，テレビ・スタジオの煌々と灯された明るい光の下で晒されて見るものではない。「見世物小屋」という神秘性，隠密性のある空間だからこそ面白いのである。

「見世物小屋」の舞台は祭りの終了とともに撤収され，そこにはいつものように静寂な靖国の森が広がっていることであろう。我々が再びそこを歩く時，一瞬迷宮に迷い込んだあの時のことを思い出すに違いない。これが「見世物小屋」の楽しみ方だ。そして来年，またあの珠玉の異形たちに靖国で会えるかもしれない。
http://ringer.cocolog-nifty.com/kunst_und_medizin/2009/07/7131...

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>>3
そうかい　表現の自由かい
愛国者も落ちぶれたものよのう…

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バカウヨは都合のいい時だけ自由だの権利だのを持ち出すからな
普段は否定してるくせに

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