水素エンジンで駆動する四足歩行ロボ「CORLEO」を発表
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001 2025/04/07(月) 07:37:14 ID:Q8BECqUVcQ
002 2025/04/07(月) 08:12:09 ID:ZhOoZPy/oM
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中国・杭州のスタートアップ「Unitree Robotics」は、2020年代初頭から四足歩行ロボットを次々と発表。最新機種の「B2」や「B2-W」はパルクールレベルの動作が可能で、ペイロードを乗せて山道を進む映像もネットに多数出回っている。しかも価格は一部モデルで10万円台から購入可能。アメリカのBoston DynamicsはSpotを世界に先駆けて実用化し、災害対応、工場巡回、農業支援などに投入してきた。Spotの価格はおよそ1000万円以上。SoftBankの孫正義は、かつてBoston Dynamicsを買収したが、この状況を見て2020年にHyundaiへ売却。背景には中国の格安ロボット台頭への危機感があったとされる。
川崎重工が発表したCORLEOは、未来への夢を託したコンセプト機だ。特徴は、水素エンジン(想定)、体重移動による直感的な操作、そしてCGアニメーションによるビジュアルプレゼンテーション。だが、実機は存在しない。詳細な技術仕様も非公開。つまりこれは、「実際に作ったもの」ではなく「作りたいと思っているもの」の提示でしかない。
なぜ2050年を目指すのか? なぜ25年先なのか? それに対する明確な意図は示されていない。つまり、日本のロボティクスが遅れている根本には、「技術」ではなく「思考の更新の遅れ」がある。中国やアメリカがすでに走っている時代に、日本だけがスケッチブックを眺めている。
https://note.com/akikito/n/n28bbbf936e9...
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003 2025/04/07(月) 13:38:26 ID:YHA0re27wk
ぎじつの遅れとかでなく一番の問題はザイムワニよ
あれが日本民族乞食にして滅ぼそうとしてるのに
こんな高そうなもの誰が買って乗るワニの?乞食は家も庭も山も
アパ~トすら無い、アパ~トにこれ置けるワニの?
もうすこし現実的な問題から解消していったワニら!?
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