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ジュークはいかが?


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001 2016/04/10(日) 00:10:47 ID:Eh1OWOMRdk
ある若い夫婦が教会で結婚式を挙げた。
新郎「挙式費用はいくらですか?」
神父「花嫁の美しさにみあう金額で結構ですよ」
新郎は結婚式を安くあげたかったので1ドルを神父に渡した。
1ドルを受け取った神父は花嫁の顔を見てからこういった「おつりの50セントです。」

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073 2017/05/21(日) 18:13:42 ID:YCf0VmFdNE
偽装表示とか「ごはんですよ」が一番酷いだろ

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074 2017/05/21(日) 18:25:25 ID:Dat6KQGijc
>>72 面白い事言って、最後に噛んだみたいな・・・?

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075 2017/05/24(水) 01:55:03 ID:n82ux9wF52
精液検査

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076 2017/06/07(水) 15:23:30 ID:Tb.wgu50e2
釣り  

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078 2017/08/05(土) 12:49:28 ID:dGqSdOKFyE
覗きじゃないよ

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079 2017/08/06(日) 06:51:04 ID:OL.EytCzSM
メアド  

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080 2017/08/17(木) 15:08:40 ID:5qYHYF1RM6
離婚   

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081 2017/09/24(日) 10:42:17 ID:kW7VWs7dt2
面接   

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082 2017/12/14(木) 22:54:52 ID:zA1usJguA6
使わない物

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083 2018/02/23(金) 23:49:21 ID:3hXaAoGNjY
 3人の女性が同じオフィスで、ある厳しい女性上司の元で働いています。ある日3人は、上司が毎日就業時間より2時間も早くオフィスを去っていることに気がつきました。翌日、3人はその時間に合わせてこっそりオフィスを抜け出すことにしました。これまでも上司は戻ってくることはなかったので、3人が同時にいなくなってもバレないと思ったからです。

 黒髪の女性は思いました。こんなに早く帰宅できるなんて、なんて幸せなのかしら。彼女は帰宅すると家事をこなし、息子と遊び、そしてすやすやと心地よい眠りにつきました。

 赤毛の女性は自分へのご褒美としてスパに行き、ディナーを友人と楽しみました。

 ブロンドの女性も家で少しゆっくりできるのが楽しみでした。しかし彼女が帰宅すると、驚いたことに寝室から妙な音が聞こえてきます。そっとドアに近づき、静かにドアを開けると、なんと彼女の上司が夫とベッドにいるではありませんか。びっくりした彼女は、物音を立てないようにできるだけ静かにドアを閉め、家から飛び出しました。

 翌日、休憩時間に3人の女性がおしゃべりをしています。黒髪と赤毛の女性は今日も早く帰りたいと言い、2人はブロンドの女性を再び誘いました。

「いやよ!」彼女は答えます。

「昨日もう少しで見つかっちゃうところだったんだから!」

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084 2018/03/12(月) 17:22:54 ID:yJnpgZcW9A
泌尿器科でのこと。女性の看護師が男性患者に服を脱いで診察用のガウンに着替えるように言いました。
男性は恥ずかしそうに聞きます。
「あなたの前で?」
看護師は慣れた様子でこう返事しました。
「私が男性の裸を見たことないとでも?はい、そこでお願いします」
「僕のような体はきっと初めてだと思う。笑い死にしてしまうかもしれないよ?」
「私は看護師ですよ。笑うわけないでしょう。20年以上この仕事をしてるけど、患者さんの体を見て笑ったことなんてないわ」
「そう、わかった」
男性は服を脱ぎ始めました。次の瞬間、看護師の目の前に現れたのは、体つきの良い男性の肉体と、今まで見たことないほど小さな一物でした。それは長さも幅も単4電池ほど。
あまりの衝撃に、思わず笑いが込み上げて来てしまいました。笑ってはいけないと思うと余計に可笑しくてたまらなくなり、看護師はとうとう患者の前で声を上げて笑ってしまったのです。
しかし患者の大事なところを見て笑ってしまったことをすぐさま後悔した彼女は、平静を取り戻そうと必死に取り繕います。
「笑ってしまってごめんなさい。一体どうしちゃったのかしら。看護師の誇りにかけて2度と笑わないって約束するわ。ところで今日はどうなさいましたか?」
すると患者はこう答えました。
「腫れてるんです」

看護師は我慢できずに部屋を飛び出しました。

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086 2018/07/14(土) 20:03:30 ID:wwZla89U..
大企業の内線電話がなりました。受話器を取った従業員の耳に偉ぶった傲慢な声が響きます。
「おい、お前、今すぐ使える社用車の車種と台数を早く教えろ!」
ガレージから戻った従業員は答えます。「現在準備できるのは、ワゴン車5台と普通車10台です。それとうちの怠け者のデブ上司が見せびらかす専用の車もあります」

受話器の向こうではしばらく奇妙な沈黙が続きました。
「お前、誰と話しているのか分かってるのか?」相手は従業員を怒鳴りつけます。
「いいえ、存じ上げません」と従業員。
「怠け者のデブ上司だよ!」
従業員はハッと息を飲み、しっかりとした声で尋ねした。
「で、あなたは誰とお話になっているのかご存知ですか?」
「知るか!」と上司は喚きます。

「そりゃ良かった」従業員はそう言うと、電話を切りました。

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087 2018/07/18(水) 01:43:29 ID:Jo2KlptQbw
人妻が愛人を連れ込み楽しんでいると、玄関から夫の声が聞こえます。
「早く!」人妻は叫びました。
「あそこの角に立って!」人妻は愛人の体にベビーオイルを塗りたくると、ベビーパウダーを振りかけます。
「私がいいって言うまで、動かないで。彫像みたいにじっとしてて!」と愛人に囁きました。

「ただいま、これは何だい?」部屋に入った夫が尋ねます。
「あぁこれね、素敵な彫像でしょ」人妻は平然とした様子で答えます。
「スミス夫妻が最近これを買ったの。で、私それが一目で気に入ったから、真似して買っちゃったのよ」

それっきり、この彫像が話題に上ることはなく、夫婦一緒に就寝するときですら彫像について触れることもありませんでした。午前2時、夫はベッドを抜け出しキッチンに向かうと、しばらくしてサンドウィッチとコップ1杯のミルクを手に戻ってきました。

「ほら」夫は『彫像』に話しかけました。

「何か食べなさい。スミスの家で俺はバカみたいに3日間も立ちっぱなしだったんだ。しかも誰もコップ1杯の水すらくれなかったんだぞ」

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088 2018/07/28(土) 12:04:39 ID:m05e65X0BA
3人のエンジニアと3人の弁護士が一緒に会議に向かっています。駅で特急電車を待ちながら、エンジニアの1人が言いました。
「俺たちは1枚の乗車券だけで3人全員が電車に乗れるんだぞ」

他の弁護士グループは笑いましたが、エンジニアグループが切符を買うのに口出しはしませんでした。特急電車が発車し、しばらくすると車掌が乗車券の車内改札に来ました。すると3人のエンジニアはいそいそとトイレへと向かいます。エンジニアたちが入ったトイレのドアを車掌がノックすると...1枚の乗車券を持った腕がドアの隙間からニョッキリ。

車内改札が終わり車掌が姿を消すと、3人はリラックスした何食わぬ顔で座席に戻りました。弁護士グループも彼らの手口に感心したようでした。

会議からの帰り、今度は弁護士グループが同じ方法を使って乗車してみせると豪語します。
「ようし、だったら、俺たちは乗車券なしで乗ってやるぜ!」とエンジニアの一人が宣言します。
弁護士たちはエンジニアの発言に吹き出したものの、特に否定しようとはしませんでした。

車掌が乗車券の車内改札に来ると、弁護士グループはニヤニヤしながらトイレへと向かいました。すると、満を持したかのように、エンジニアグループが立ち上がると、弁護士グループが入ってるトイレの前まで行き、ドアをノックします。1枚の乗車券を持った腕がドアの隙間から伸びて来ると....
エンジニアグループはすかさず乗車券を引ったくり、向かい側のトイレに入って行きました。

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089 2018/07/29(日) 18:33:39 ID:ZgWD0q6pVk
開高健とシマジだな。
何て言うのは、野暮なん?

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090 2018/09/14(金) 19:54:42 ID:sVGYUzuqUI
ジョンと友人のビルが楽しそうに話しています。
「なあ、最近どうよ?」とジョン。「今、結構いい感じなんだよ」とビル。
「税理士の嫁さんと恋愛関係になって、不倫してるんだよ。でもここ数日会ってないんだ。で、ちょっと頼みがあるんだけど、その税理士に相談の予約を入れてくれないかな?そしたら、お前がそいつと会っている間に俺が...分かるだろ?」

ジョンは気が進まなかったものの、渋々その案を受け入れることに。そして予約当日、ジョンは税理士にどうでも良いような相談を長々とし、時間を稼ごうとします。しかし賢い税理士は、しばらくするとジョンが無理やり相談時間を引き延ばそうとしていることに気づきます。
税理士に追及されたジョンはついに白状します。本当は税務相談なんて特に興味がなく、友人が税理士の妻とのお楽しみのために、引き止めようとしていたこと...全て自白しました。

税理士は驚いた様子でしたが、特に怒ることはなく、頭をポリポリ掻くとこう言いました。
「私の妻は2年前に亡くなっているんですよ。だから私をこうして引き止める必要はないんですがね...まあ、でももし私があなたなら、速攻で家に帰りますよ」

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091 2018/12/09(日) 18:18:38 ID:GZXouAyQhU
妻:「ねえ、もし私が死んだら、あなた再婚する?」
夫:「まさか、そんなことしないよ」
妻:「あら、どうして?結婚生活が嫌なの?」
夫:「いや...そういう訳じゃないけど」
妻:「じゃあ、なんで結婚したくないの?」
夫:「わかった。じゃあ再婚するよ」
妻:(哀しげな表情で)「そう、再婚するのね」
夫:「....」

妻:「で、再婚したら私たちの家に住むの?」
夫:「だろうね、いい家だからね」
妻:「このベッドで新しい奥さんと寝るの?」
夫:「うん、そりゃそうだよ。他に寝るとこないだろ」
妻:「私の車も新しい奥さんが運転するの?」
夫:「だろうね。まだまだ新車同然だからね」
妻:「あなたのお財布に新しい奥さんの写真を入れるの?」
夫:「まあ、そうなるだろうね」
妻:「私のジュエリーも新しい奥さんにあげちゃうの?」
夫:「いや、それはしないと思うけど」
妻:「新しい奥さんと一緒にゴルフに行くの?」

夫:「もちろん、僕たちだっていつも楽しんできたじゃないか」
妻:「じゃあ、私のゴルフクラブは新しい奥さんが使うの?」
夫:「いや、彼女は左利きだし」
妻:「なんですって?」
夫:(心の声)「はめられた....!」

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092 2018/12/15(土) 13:30:07 ID:H1EnCgQyv2
ある男性がバーへ飲みに行きました。ビールを数杯飲んでから、男性はバーの主人に賭けをしようと言います。
「俺が自分の右目を噛むことができるに30ドル賭けた!」
すっかり酔っ払った男性に、バーの主人はこれならすぐに小金を巻き上げることができると思いました。
すると男性はガラス製の義眼の右目を叩き出し、噛んでみせました。掛け金3千円を懐に入れた男性はさらにビール2杯を飲み干し、次の賭けを提案しました。
「俺が自分の左目を?むことができるにもう30ドル賭けた!」
さすがに両目が義眼なはずはないと読んだ主人は賭けを受けます。しかしなんと男性は、はめていた入れ歯を口から取り外して左目を入れ歯で噛んだのです。
主人は流石にガッカリと肩を落としました。すると男性はこう言います。
「まぁまぁそんなに落ち込まないでくれよ。じゃあ賭けで勝った金をみんな次に賭けるよ。3メートル向こうに置いたショットグラスに一滴も垂らさず小便するってのはどうだ」
すると男性はパンツを下ろして床一面そこら中におしっこし始めます。ショットグラスの中には1滴も入っていません。声高々に笑ったバーの主人は60ドルを取り戻して気分は晴れ晴れ。
しかし、賭けを外したはずの男性はにんまりしているではありませんか。
「何がそんなに嬉しいんだ、60ドルも負けたんだぞ」
「単純なことさ」と男性。
「あそこのテーブルに座ってる男たちいるだろ?あいつらと賭けをしてね。俺が床一面に小便をしてもバーの主人は機嫌を損ねるどころか大満足するって300ドル賭けたんだ」

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093 2019/03/26(火) 07:47:24 ID:fiE.dFzDBI
彼女のいない奥手な男性がバーに飲みに行くと、美女が近づいてきました。
「ねえ、今から二人でどこかに行かない?」
美女に耳元で囁かれた男性はフリーズ。まさかこんなに魅力的な美女が自分にアプローチしてくるなんて、なんという幸運。早速、二人は男性の車でドライブに出かけることにします。街を一望できる崖の上で男性は車を停めました。
ムード満点の絶景に酔うまでもなく、二人は服を脱ぎ捨てると座席を倒し、車内でコトに至りました。約30分ほどのお楽しみののち、二人はイソイソと脱ぎ散らかした服を着ると、黙ったまま座席に座っていました。すると気まずい沈黙を打ち破るかのように、美女が切り出しました。
「あの、私プロの売春婦なの。サービス料200ドル、払ってね」
男性は再びフリーズしました。美女の目的を知り、自分に好意を抱いていたわけではなかったことに気づき、ガッカリしましたが、美女に200ドルを支払いました。気まずい空気が漂う中、二人は言葉もなく座席に座っていました。すると不意に美女が街に戻りたいと切り出しました。
そこで男性はこう応えました。
「いいよ。僕、タクシーの運転手だから、ここから街までの往復代250ドル、よろしく」

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094 2019/05/31(金) 22:17:00 ID:/9LXNeXva.
子供が出来た

「どうしたんだ?そんな暗い顔をして」
「ああ…。実は俺、もうすぐ父親になるんだ…」
「本当か!おめでとう!でもなんでそんなに浮かれない顔してるんだよ?」
「いや、妻にはまだ話してないんだ…」

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095 2019/06/01(土) 14:07:17 ID:wXehvbSF.E
88歳のおじいさんが病院にやってきました。
「先生、聞いてくださいよ!わしの嫁は18歳なんですが、この度めでたく、わしの子
をみごもったんですよ!!」
医者はしばらく考えてから、口を開きました。

「こんな話をご存じですか。狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がいた。とこ
ろがある日、急いでいたのでうっかりして、猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出て
しまった。そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、ひき
がねのつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。すると熊はパタリと倒れた。見れば心
臓を銃弾が直撃…」
「そんなバカな!あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない」

「そういうことです」

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096 2019/09/29(日) 19:21:38 ID:oNm4HahRtQ
ある週末の朝、男性が心地よい眠りから目を覚ますと、妻はもう起きてキッチンで朝食の準備をしていました。 アクビをしながらダイニングルームに入った男性はビックリ、なんと食卓には新鮮なフルーツに、こんがり焼いたソーセージとハム、チーズ、コーヒーと焼きたてのパンが並んでいたのです。

キッチンを覗くと、妻はパジャマ代わりのTシャツ1枚で2人が好きな半熟ゆで卵の準備をしています。卵が入った鍋のお湯は底から小さな気泡が上がり始めていました。
夫の姿に気づいた妻は振り返ると、甘い声で言いました。
「今すぐ、ここで愛して欲しいの!」
夫の心の声:「なんだこの流れは?!夢か?それともラッキーな1日の前兆か?」
妻のいつにない大胆発言にドキドキしながら、夫はすぐに妻の願いをその場で叶えてあげました。

コトが終わると、妻は夫に「ありがとう」と言い、すぐにコンロに戻りました。
満足しつつも、妻の態度に少し戸惑った男性は尋ねました。
「ねえ、どうしたの?何かあったの?」

すると妻は…

「ああ、エッグタイマーが壊れちゃったのよ」

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097 2019/11/01(金) 17:19:23 ID:mvn8J11Ukw
イギリスの片田舎に暮らす若者が農家から一頭の馬を買いました。かなりの老馬なので250ポンド(2019年2月現在、約35000円)の安値で購入することができ、若者は大満足。 数日後に馬を届けてもらうことになりました。
数日後、若者のもとを訪れた農家ですが...
「悪いけど、あの馬、死んでしまったんですよ」と農家。
 「じゃあ、返金してください」と若者。
「それが、お金を全て使い果たしてしまって、返金できないんです」
 「仕方ないな、じゃあ死んだ馬でいいから持ってきてください」
「ええ?死んだ馬なんかもらって、どうするつもりで?」農家は驚いて尋ねます。
 「くじの当選商品にするんだよ」若者は何食わぬ顔で答えます。
「死んだ馬に鞭打っても走りませんぜ。無駄骨ですよ」
 「大丈夫、ちゃんと当てはあるんだ。馬が死んだことは秘密にしておいてくださいよ」と若者。
1ヶ月後、若者に偶然出会った農夫。さっそくこう切り出します。
「で、あの死んだ馬はどうなったんです?」
 「5ポンドのくじの当選商品にして、500くじ売ったんです。2495ポンド(2019年2月現在、約42万円)の儲けになったよ」
「そんなに?!死んだ馬なのに?苦情は出なかったんですか?」
 「ああ、一人だけいたな。当選者が文句を言ってきたから、5ポンド返金してやりましたよ」

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098 2020/01/09(木) 14:54:30 ID:9W1G.Mc.dQ
路上で交通指導取り締まり中の警察官が1台の車に停車するよう指示します。警察官は車に近づくと、運転席の男性に窓を開けるよう促します。 助手席には男性の妻がオロオロした様子で座っていました。
警察官: 「制限速度30キロなのに、50キロで走行してましたね」

男性: 「とんでもない、35キロの間違いでしょ?」
男性の妻: 「アナタ、60キロも出してたじゃないの」
警察官: 「しかもテールランプが壊れてるじゃないですか」
男性: 「ええ?テールランプが壊れてる?!気が付きませんでした」
男性の妻: 「アナタ、数週間前から知ってたじゃないの」
警察官: 「おや?シートベルトを締めていませね。減点になりますよ」
男性: 「ちょっと待ってくださいよ、あなたが車を止めたからシートベルトを外したんですよ」
男性の妻: 「アナタ、いつもシートベルトしてないじゃないの」
男性が妻の方と向いて声を荒げ: 「このアホ、お前は黙っとれ!」
警察官: 「奥さん、ご主人はいつもあなたに対してこんな横暴なんですか?」
男性の妻: 「いいえ、普段は穏やかでいい人なんですよ…ただ、お酒を飲むとこうなっちゃうんです」

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099 2020/08/10(月) 10:39:09 ID:0/QKTUai0I
友人夫婦を夕食に招いた老夫婦。夕食を終え、男性2人はバルコニーで食後の一服をしながら談笑しています。
「先週すごくいいレストランに行ったんだ。きっと君も気にいるよ。どの料理も美味しい上に、値段もお手頃でボリュームがあって、しかも雰囲気も最高だったよ!」と、招待した男性A。
「へえ、いいね。どこの店?店名は?」ともう一人の男性B。
男性Aは店名を思い出そうと考え込んだまま、無言になってしまいました。しばらくたっても、眉を寄せ、必死に思い返そうとしています。
そしてボソボソ呟くように、こう尋ねました。
「ええと、この花の名前は何だっけ...?白い花びらで...野草で、薬草ハーブで...お茶にも使われてるやつ」
「カモミールのこと?」
「そう、それ!」と嬉しそうな男性A。
そして室内に向かって大きな声で尋ねす。
「おい、カミーラ、先週行ったレストラン、なんて名前だったっけ?」

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100 2020/09/13(日) 23:51:49 ID:t5mVbNzhTg
A「やぁ。君に良い知らせと悪い知らせがあるんだ。」
B「なんだい、早く教えてくれよ。」
A「実は、さっき君の奥さんが交通事故で亡くなったんだ。」
B「えー!それは本当かい?! じゃあ、悪い知らせってなんだい?」

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