ようつべで見てまたやりたくなったw
傑作だった点
●4種類の兵装および強化システム。シールドで3回まで被弾可。緊急回避ボムあり。
●縦スク、横スク、前方3D、後方3D、地表飛行の5構成
●大作SF映画顔負けのストーリー
●田中敦子、堀内賢雄、大塚明夫と豪華声優陣
●BGMが良い
駄作だった点
●機体がデカくて被弾率が高いwあと機体がダサいw
●豪華声優陣だけど演技がなんかダサいw特に田中さんの英語が棒っぽいw
●ラスボスまで自機は田中さん機だと思ってたw
●エンディングが極鬱w(鬱EDではスプラッターハウスが有名だが比じゃないw)
以下ネタバレ
資源の豊富な植民惑星から音信が途絶え、調査及び救出の要請がかかる。
第一波とも音信が途絶え、第二派が派遣されるが現地の防衛部隊が攻撃してくる。
現地人達の反乱か防衛部隊を退けつつ救難信号の発信先である資源採掘の縦穴を目指すが近づくにつれて
敵が異形の生命体に。敵は機械などの有機物に入り込み自在に操る寄生生物だった。
主人公達の乗る機体も敵性生物の干渉を受け一機また一機と大破していく—。
なによりもゾっとしたのがいわゆるエイリアンみたいな敵性生物の来襲じゃなくて
この惑星そのもが資源をエサに集まってきた知的生命体を食い散らかすためのワナww
で住民たちはとっくに全滅してるんだが半透明のマユのようなものの中で全員半溶けw
これがグロいのなんの。寄生卵なのかエネルギ—源にされてるかは不明。
そして主人公達武装勢力が投入されるように仕向けられた本当の理由は—。
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