r-type

俺にとっての神ゲー
エイリアン的要素が大好きです

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ニュータイプ

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ガキの頃、全く気付きもしなかったが、
スレ画を改めてみると、これ、マ○コだな。

青いのがクリで、そこから触手というかチ○コイメージなんだろうな。

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デザイナー女性だったっけ？
裏設定がかなりキティーガイだったような。

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ラス面が水子ステージだもんなｗ

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確かにグロ要素満載

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R・TYPE　DIMENSIONS
いいぞ。

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>>4
手足切り落とした少女がパイロットだっけ

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！？そんな裏設定あったんか？
本当なら怖いわ

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ググって初めて裏設定知ったよ
こえーよ

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⊿面白かったなぁ。リメイクして欲しい。
FINALはSTGとしての出来はちと物足りないけど、ほんとにR機体全部網羅してたのには
笑わせてもらった。

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裏設定初めてググってみた。
グロいけど、ハードSFとしては秀逸だと思う。

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昔のゲーム怖いわー
madaraもこわかった

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>>3
ギーガーの影響をモロに受けてる感じだよね。
ちょうど同じ頃にバスタードの連載も始まってて、
アンスラサクスのデザインがこれまたギーガー調なんだけど
流行ってたのかな？

エイリアン2(1986公開)
R-TYPE(1987発売)
バスタード(1988連載開始)

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R-TYPE tacticsから
* バイド軍のパイロット名
全パイロットを揃えるとメッセージが出来上がります
艦長：キガ　ツク　トワ　タシ　ハバ
チーム：イド　ニナ　ツテ　イタ　ソレ　デモ　ワタ　シワ　
チキ　　ユウ　ニカ　エリ　タカ　ツタ　ダケ
フォース：ドチ　キウ　ノヒ　トビ　トハ　コチ　ラニ　ジユ　ヲム　ケル

『気がつくと私はバイドになっていた、それでも私は地球に
帰りたかった だけど地球の人々はこちらに銃を向ける』

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ヤハ　リキ　ガツ　クト　バイ　ドニ　ナツ　テイ　タソ
レカ　ラワ　タシ　タチ　ハウ　チユ　ウヲ　サマ　ヨイ　ツヅ　ケタ
イツ　ノヒ　ニカ　チキ　ユウ　ニモ　ドレ　ルト　シン　ジテ
「やはり気がつくとバイドになっていた
それから私達は宇宙をさまよい続けた
いつの日にか地球に戻れると信じて」

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そこらへんはジャミラへのオマージュだろうか。
それとも、それ以前の西洋SFが原典なのだろうか。

デザインに関してはギーガーの影響がかなり強いね。
なにせ主人公機のコクピットからしてエイリアンの頭部そっくりだもの。

このシリーズの何が画期的だったって、溜め撃ちだと思う。
あれは射精がヒントになったのかなー。

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>>17
最後の一行で力抜けたｗ

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いやいや、冗談で言ったんじゃなくて真面目な意見だよｗ
かめはめ波とかもそうだけど、溜めて撃つってのは本能的な気持ちよさがあるのかなって。

ゲームでこれやったのＲタイプが元祖だったのかな。
これ以降は当たり前のギミックになったよね。

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R's　MUSEUM。アイレム潰れちゃうなんてなー…。 http://bbs5.meiwasuisan.com/game/img2/13921262720020.jpg 152 114 www.nicovideo.jp 2280664

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ＰＳ３にＨＤエディション出てたな

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出たときはダライアスのパクリゲーかと思ったけど、
ゲームの完成度はこっちのほうが高かったよな。断然面白かったし。

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スレ画のやつの名前がそもそも「ゴマンダー」

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シューティングゲーの歴史の中で大事な革命の一つであることは間違いない。

ゼビウス→グラディウス→Rタイプ

R以降はシューティングやらなくなっちゃったからよく知らないけど、
シューティングというジャンル自体、マニア向けになっていったのかな？
対戦格闘が主流になっていくんだよね確か。

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シュティーングはあれだ、その後弾幕シュティングーって奴になって、そして萌えゲー化したんじゃないかな

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スレ画の青い部分の左が安全地帯なんだよね。
難易度が高くしてあったのか、俺がヘタレなだけなのか、
途中でやられて装備を全部失うと復活が超厳しかった。
同じ頃、ダーウィンというシューティングもハマったよ。
どちらも独特の世界観だった。

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>>25
一応、FPSやTPSもシューティングの系譜なんじゃないか？

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FPSやTPSは3Dアクションゲームからの派生でしょ
シューティングとはついていても内容はアクションゲームだし

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アフターバーナーやギャラクシーフォースなどの
３Dシューティングが主流になっていく未来になるんだろうなと予想してたけど、
ジャンル自体が勢いを無くした。

人間や人型兵器を操るゲームは３Dとして進化していったのに、
戦闘機シューティングはそうならなかったのが不思議だ。
Rタイプの楽しさとかは、横スクロールでしか発揮できないのだろうか。

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[YouTubeで再生]
3DなRもミニゲームではあるけどあった。
いっぺん本格的にこのスタイルで作ってみて欲しかったな。

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完全な覚えゲーだったからっていうのもあるだろうな

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>>24
ストIIからの格ゲーブームを機に、インカムの薄いシューティングは衰退したね。
対戦で数分に1回は100円入る格ゲーと、
上手い奴がやったら1時間〜数時間に100円しか入らないシューティングでは、差は歴然。
バーチャ2などのヒットも相まって、
1人でダラダラシコシコやる類のゲームがオワコン化していった。

そんな中でも、ダラ外や蒼穹愚連隊やストライカーズなど、良作はあったけど。

>>14
グラIIも仲間に入れてやってくれ

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>>29
リアルを追求すると照準を合わせるのが難しくなり、補正を効かせたりロックオンさえしてしまえばあとはオートみたいにすると俄然つまらなくなる
その辺のバランス取りが難しいんだろうと思う
FPS、TPSみたいに射撃要素以外の手段があるものは射撃を難しくしても救いはあるし
何より自分が動かないという選択肢があるのが大きい

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ゼビウス→ソルバルウ
グラディウス→グラディウス３D

どちらも失敗に終わったもんね。
２Dのまま進化を続けるとゴチャゴチャするだけだし、マニア向けの難易度だし。

ある程度万人受けして、それでいて完成度が高く新しい要素を提供できた
シューティングとなると、Rタイプが最後なのかな？

レイフォースシリーズになるともう弾幕＆ロックオンゲーだしなあ…

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>>20
アイレムは潰れてないよ。
ただ出ていった一部スタッフが「グランゼーラ(社名はR-TYPE由来)」という会社を立ち上げた。

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[YouTubeで再生]
>>34
イメージファイトは？

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>>34
万人受けするかは分からんが、撃って避ける、回数制限付き緊急回避（ボムなど）
以外の新要素が有る物といえば、「ギガウィング」シリーズや「ぐわんげ」なんてのもあったね。
同乗する女の子の好感度によってエンディングが変わる「プロギアの嵐」てのもあった。
選んだ主人公とパートナーの組み合わせによって自機の性能が微妙に変わったりね。
対戦シューティングの「ティンクルスター・スプライツ」とか、余りやらなかった
けど「閃光のロンド」なんてのもあった。
？俺何書いてるんだっけ？眠すぎる…

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ニュータイプ

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