ゲームなんでも雑談２

『港のトレイジア』は広告、パッケージとも、雰囲気が叙情的でバツグンに良かった。
それだけに期待は大きく、完成品とのギャップに誰もが泣いた。
ガクガクするスクロール、しょっぱいグラフィック、チープな効果音、
ROMなのにローディングしてるかのようなブラックアウトの長さ、見掛け倒しのストーリー……
案の定、Beepメガドラ誌上でもメガドライバーにこきおろされた。
バンダイ(ライオット)が素直に開発の未熟さを認め、謝罪してるコメントが印象的だった。

返信する