「最近の日本のゲームはクソだ」

「最近の日本のゲームはクソだ」、そんな身もふたもない発言の主は、カナダのインディーゲーム開発者であるフィル・フィッシュ氏。
現在サンフランシスコで開催されているゲームディベロッパーズカンファレンス2012（GDC12）にて行われたQ&Aセッションにて、
ある日本人ゲーム開発者による「最近の日本のゲームをどう思うか？」との質問に対するフィッシュ氏の返答が上記の発言でした。
この発言は日本でも話題となり、ネット上で白熱した議論が展開されています。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw21099...

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モータルコンバット

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[YouTubeで再生]
>>60
モータルコンバット
去年、9が出た。

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あとは最近の洋物格ゲーだとスカルガールズかな。
とはいえevo等の大規模な大会で採用されるタイトルは
アルカプ3スパ4鉄拳等殆どが日本製の格ゲーだね。

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格ゲーって確かに日本の独壇場で
昔はかなり売れてたけど今海外で売れてんの？
日本国内ですら格ゲーってあんま売れてなくね？

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俺がもうすぐ３０歳でストⅡ当時にゲーセンデビューしたぐらいの層
甥っ子は小６でPSPに没頭して波動拳の出し方も知らなくて逆ヨガといっても意味が通じない
まあつまりはそういうことだよな

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フィッシュ氏は龍が如く2などをやってくれたんだろうか？
｢あれはクソだ、いや、下痢だ！！｣って言ってほしい。

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>>64
２０年位前、アメリカにいったときはゲーセンでスト２ばっかだった
ガイルしか使ってなくてせめてケンくらい使えよと思った。
あとホームステイ先にファミコンあって信長の野望おいてたな。
ゲーム屋にも行ったけどほとんど日本の時代遅れゲームばっかだった。

その頃は確実に日本がナンバーワンだったな。

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海外は格闘”技”ゲームが元気いっぱいだな。

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逆に名作てなに？

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ハードの高性能化と比例して多様性がなくなった
開発費が膨らむにつれ大量販売しなきゃ元とれんからな

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ＣＧが出来たのが帰って質の低下に繋がった

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元々、日本は簡略化したゲームを主に扱い、そのネタ元は海外というのが基本だった

それに、昔はゲームなんてマニア向けの物だったから難しいのも多かったし
人に聞きたくても聞く相手が居ない、なんてのもザラだった

1本のゲームで3か月は遊べたし、RPGの大作なら1年は普通に遊べた
メーカーが利益よりも”やりたい事をやる”を重視していたのは明らかだった

今もほとんど変わっていないが”利益を生む”が最優先になったせいで
色々問題が生じてるように見える

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つまらなきゃいずれ滅びる運命なんだからほっとけばいい
その中でもがき苦しみ和ゲー企業が学んで、何かをまた生み出せるようになったら
また以前のようにゲーム業界を席巻できるようになるとは思うが望みは薄いだろう。

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>>67
俺が23年前にハワイに留学した時は普通に色々あった
格闘系で記憶に残ってるのはイーアルカンフー
1周出来る程度の腕だったけど子供が俺のプレイを一生懸命見てたのが印象に残ってる



ハードの高性能化よりもメーカーが真面目に作らなくなった事の方が大きいと思う
まあ、チンタラ作ってたら出し抜かれるってのもあるだろうけど
今は数打ちゃ当たる的にボンボン作るから駄作も増える

昔のゲームは製作者の”楽しんでもらおう”という心意気が伝わってきたもんなんだが
今のゲーム にそういう物は皆無、TVのCM程度にしかユーザーも受け止めてないんじゃないの？

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とりあえず隣の国に作ってもらうのをやめないとだめだな
売るのは日本のメーカー製として売っているが
実際は隣の国に委託してるから品質がわるい

すべて国内だと予算が上がるのはわかるが
安くてもだめなものしか出来上がっていない事に気づいてほしい

当然だがすべてのメーカー・ゲームがそうだというわけではない。

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以前は気鋭の若手企業が台頭する余地があったけど
もはやパケ版は大企業じゃないとつくれないもんになっちまったかな
むやみやたらな高画質化が負荷ばかりを強いてるのではないだろうか

XBLAやWiiウェアみたいなオンラインマーケットが出来て弱い企業でも
ライトでアイデア重視の良作が出せるようになったのはとてもいいことだと思う

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