バーチャファイター2は今でも面白い。

この頃が最好調だったな。

https://www.youtube.com/watch?v=VbZX7BMVqNE

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オッサン、そろそろ働けよ

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なんか中途半端に終わる動画だな

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この頃が格ゲー（アーケード）絶頂期だもんな
ニュース番組とかでも特集組まれる位だったからな

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ボーリング場にも結構並んでましたな。酔拳のおじいちゃんを使ってました。

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No way you can't stop me!

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音から何からすべてが神

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事故サマーで勝ってリアルなりかけたのはいい思い出

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このゲームは相当やりこんだな。サターンで発売されたときは
友達と深夜まで対戦しまくったね。サターン唯一のミリオンヒット作だった。

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バーチャVSバイパーは馬鹿みたいにやったわ
レンタヒーローの飛び道具ばっかり使ってた

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ってかさ、Model2は探せなかったの？
>>1これ、サターン版でしょうが

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1はサターン版じゃないと思う
ＰＣ版かな？

サターン版は小豆枕を殴ってるようなパンチ音にがっかりしたけど、夢の中まで友達と対戦してたな〜

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俺はどうしてもガードボタンに馴染めなくて鉄拳をやってたな
鉄拳も面白いけどVFも楽しいからどうにか上手くなりたかったんだけど･･･

ダメでした

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1はサターン版だね
家庭用ゲーム機でバーチャ2ていえば、サターン版でしょう
Model2なら、ゲーセン板か。

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1はサターン版なのかな〜
ロード画面が無いからＰＣ版に見えるけど・・・

ＰＳ3とかに完全移植する気はないのかな？

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VF2に続いて、このVF4のOPは成功していると思った。
後にEVOが出たっけ
一変してダサくなった

個人的に

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この頃はセンスはあったけどなぁ
なんで消えたんだ

レイフェイの振りは映画そのものだよ

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このセンスは好きだった
ダサいけどなんかかっこよかった

>>10 バーチャvsファイティングバイパーは夢のような1本でした
隠しキャラでペプシマンとかでてたよな

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池袋サラとかブンブン丸とか新宿ジャッキーとか結構有名になったよね。今何やってるんだろ？

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バーチャ2以降は
格闘ゲームのアート性が薄れた。
ゲームとしての極め甲斐もイマイチ。

たかがゲームごときで、あれほど集まって
大騒ぎすることは、もう無いだろう。

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VF4の音楽も確かに良かった
EVOはダメ
ここから鈴Qさん抜けたんだっけ

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この頃のバーチャは中国拳法をマジに再現しようみたいな野望が感じられた
それが本当の拳法使いになったような陶酔感を与えてくれた
「功夫」なんて言葉を普通に使ってたｗ
鈴木祐氏のリアル志向がバーチャの魅力の本質だった

今のバーチャはただのゲームだ
リアルを目指そうなんて野望のかけらも感じない
ただのゲームには用はない

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>>22なるほど、知らなかった
EVOから鈴木祐が抜けたのかぁ
なるほどね、迫力ないもん

EVOが出たときには自分をだましだましにやってた記憶があるよ
似たような感触を持った人がいると思ってちょっと嬉しかったよ
あのころの俺は間違ってなかったのか…
最近だが、久々にゲーセン行ったらVFがなかったのには驚いたｗ

>>22＞「ただのゲームには用はない」
まったくそのとおりだと思うよ。


ま、VFはもう終わりでしょうね
最近、功夫映画を見ていなかったので
新鮮な気持ちでまた見てみようかなぁなんて思っている。

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>鈴木祐氏のリアル志向がバーチャの魅力の本質だった
この本に鈴木氏のインタビューが載ってたけど、包帯姿の写真で掲載されていて
「技の取材で負傷した」との事で、「ゲーム開発で、怪我する人って凄いな」と
その本気度には感心させられた。だから１では人の動き、そして２では容姿や風景と
シリーズを重ねる度に「普通」を演出する事が、逆に凄くて衝撃的だった。

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顔が青白いっぽい人とかもみあげがオシャレな人が出てきたあたりからパッと見、鉄拳と区別つかなくなった

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偶数バーチャはヒットし奇数バーチャはヒットしない
これで言うとVF6は当たるはずなんだが、今の現状見るとそれも無理だろうな

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そもそも対戦格闘ゲームも詰んでるんじゃない？
目新しい要素ってのが難しいだろうし。
モーションセンサーとヘッドマウントディスプレイ使って実際に体動かすとか大胆な発想転換しないとブームの再燃は難しいと思うよ。

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バーチャ無双が昔からの夢。

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>>19
ブンブン丸って今はファミ通で編集者だったはず。
モンハンとかやってる。

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アーサー坂本さん

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秋葉原ラウとかどうしてるかね？

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>>19
土曜日にニコ生でるぞ

http://live.nicovideo.jp/gate/lv8441276...
解説には元鉄人のキャサ夫、ブンブン丸、新宿ジャッキーという
豪華メンバーでお届けします！！

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たしか、これがVF4の最初のOP。
これ見た時、完全復活したと思った。
何回も見てたと思う。

振り付けが少林寺の映画と同じなので著作権とかに引っかかるのかな？
すぐにバージョンも変わったし

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昔は、一作品でるたびにラウの髪や髭や肌がリアルになったとか、ものすごい質感へのこだわりがあったり、リアルなんだけど、完全リアルではないそういうのがギリうまかった気がする。
今はそういった小さいことに対するこだわりが一切なくなったようにおもえる。

前にゲーセンの対戦台をちょろっとのぞいた時に、キャラのコスチュームがふざけすぎて（オプション？）びっくりしたのをおぼえている。
魂みたいのがふわふわ浮いていたりとか、でっかいぬいぐるみみたいの背負ってたりとか。

おっさんがイメージしてたこだわりのバーチャではなくなってた

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鈴木裕さんは「交差法」ってことをよく言ってた
ジャッキーチェンの映画みたいな、一方が攻撃したのを相手が受けて、反撃をまた受けて、という連続した攻防の流れ（造語かも）
俺はそれを見て「５くらいではジャッキーやリーリンチェイみたいな闘いが実現してるんだろうなあ」と胸躍らせてた

でも現実の5は…
どっかで間違えたとしか言いようがない

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おれの中で未だに
VF2の革ジャンジャッキーが、

モデリング　センス　強さ

どのシリーズのどのキャラよりも
図抜けてかっこいいままです

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もうこんな大ブームになるゲームってもう出てこないだろうね。当時は燃えたな〜。

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ゲームの面白さの重要な要素が「非日常体験」というもの
現実には難しい行為、立場を仮想空間の中で実現する
こういう体験はゲームでしか味わえない
格ゲの面白さも非日常体験が本質にある

非日常というものを表現するためには、逆説的だが「リアル」でないといけない
あまりに非現実だとそもそも日常感覚のスイッチが切れてしまい、非日常という感覚もなくなる
（漫画やアニメがどれだけ荒唐無稽でもすんなり受け入れられてしまうように）
非日常体験としての格ゲはリアルでないといけない
この頃のバーチャはまさにそのツボを押さえていた
今のバーチャは完全にこの部分を忘れてる

さらに言えば、「人間の身長よりはるかに高くジャンプできるのはリアルじゃない」という意見もこの点で間違ってる
つまり基本部分がリアルに作りこまれてるからこそ、あのジャンプ力が「非日常」として体感される
あれもリアルだからこそできる遊びで、それを狙ってやっているのは明らか
（今のバーチャが常識的なジャンプ力になってしまっているのを見ても、今の開発者が分かっていないことを示唆している）

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ＶＦ２は確かに一番人気があったけど、バランスは結構悪かったね。
重量級があまりにも不利すぎた。
突き詰めていくと、勝つためにはアキラ一択、何とか食い込めるのがラウ位。

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>>40
とことはヒットする条件に、
ゲームバランスというのはさほど大事ではないってことがよくわかるな

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