感動するRPG、ガガーブトリロジー

なぜ…？なぜそんなに優しくなれる？

英雄伝説３，４，５。白き魔女、朱紅い雫、海の檻歌。
所謂、ガガーブトリロジー。RPG史上、最高のストーリーで感動作との呼び声が高い。

２０年前、異界からやってきて、人々に恐れられた伝説の白き魔女ゲルド。主人公のジュリオとクリスは、成人の儀式である巡礼の旅で
偶然彼女の足跡をたどることになる。そして魔女として恐れられたゲルドの哀しく、優しい真の目的を知る…。

「英雄とは常に人々と共にあるべきものだと思う。」

そう、英雄とは決して巨悪を倒して世界を救った勇者ではない。
そんな、他の”英雄伝説”とは全く違う物語り。

https://www.youtube.com/watch?v=csMi1GjZCTA

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リアルタイムでPC98でやった

この頃を知ってるから、今の「閃の軌跡」とか、怖くて手を出せんのよね
思い出を壊されそうで

「超いいゲームだから絶対やってみ」とかいうと「うるせー懐古じじい」とか言われそう
なので、とくには人に勧めない、心の中にそっと取っておきたい、そんなゲームですな

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異界www

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ザナドゥやロマンシア・ソーサリアン・イースをやってきたが、ドラゴンスレイヤー英雄伝説から一気にクソ化したファルコム
FCザナドゥはどうでもいい
閃の軌跡とかいうのもVitaでやってみたが、痒いだけで苦痛だった
もうイースシリーズがARPGとして多少まともなだけじゃね

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昔、ファルコムのゲームを買ったが
そのゲームが実は南朝鮮メーカーが作ったゲームだった
当時は南朝鮮の事をよく知らず好きでも嫌いでもなかったが
ストーリーも台詞回しも古臭く感じさわりだけで止めてしまった。

数年後、寝糞ンの「テイルズウィーバー」とかいうゲームも
ダウンロードした(バンナムのゲームと勘違いして)けど全く同じ感想だった。

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