最近のゲームは難しいとクレームが来る

何でこうなった

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同じ結果を得られないと楽しくないんだろうね。
まあ、ゲームくらいそんなんでいいんじゃないの？って考えと
ゲームごときでそれに耐えられない人が、現実社会で生きていけるの？っていう考えがあるね。

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昔、誰かのインタビュー記事で和ゲーと洋ゲーの違いの一例として難易度と国民性みたいなもののことを話してたな。
日本人は難しいと途中で止めちゃったり、クレームが来るんで
和ゲーはクリアへ向かって誘導するように作られていて、
一方の欧米人はチャレンジを好むので、高い難度でないと温いと酷評されるとか、そんな話。
以前は洋ゲーの日本語版出すときにやんわりと難度を落としてることもあったんだよね。今もそうなのかな。

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操作に必要なボタンが３つ以上あるだけで難しすぎる。

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でもゲーム自体は両極端に偏った気がする。
easy付けて誰でも気軽にクリアエンディング見れるようにしてあるゲームか、
ダクソみたいに突き放したゲームか。

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確かにトゥームとか洋ゲーは日本版で難易度落としてたね
でも日本もファミコンの頃とか難しい事が宣伝文句になってたような、CMでわざわざ「難しい！」アピールしたり
ダクソなんかは縛らなければ打開は容易だし導線もしっかりしてるし
コツコツ成長させるのが好きな日本人向けだと思う、そんなに鬼畜ゲームでもないし
何か理不尽な難易度にキレる人が増えたんかな、ヤケっぱちのような猛攻や難易度に対して
腕で打開してやろうって思わないでおもんないじゃー！って切れてクレーム言うのかな…

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昔は難しいというより、理不尽なのが多かった。
ドルアーガの塔とかあんなの攻略法知らないと絶対クリア無理だろうと。
探した奴はマジ凄い・・・・というかよく飽きもせず・・・。

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>>1の本は妙にワクワクするなあ。
マッハライダーの完全走破とかバグ技隠れキャラとか。
今時のウィーとか3DSはあまりに完成されすぎてる感が。
今時のゲームは難しさの種類も違うんだろうな。っていうかいろいろとめんどくさい。

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