昔のゲーセンのグラフィックが一番そそられるよな

何やろ最近のゲームきれいけど何か違うねん。

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ドルアガーの戦士か！！！！１（＾ν＾）

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ごめん、そそられん
う〜んあの頃は楽しめたんだがなぁ

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どちらかというとサウンドのほうがグッとくるな

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業務用RGBモニタスキャンライン萌え。

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>>2
>>ドルアガーの戦士か！！！！１（＾ν＾）
ドルアーガの塔と混じってるね。
アルゴスの戦士だよ。
難しくて全然先に行けなかったけどこれが好き

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ノスタルジーもあると思うけど、でも確かにドット絵は独特の美しさがあると思う
ポリゴンポリゴンの今のゲームもそれはそれで楽しいけどね
個人的にはMSX1の16×16の単色ポリゴンが原始的な美しさがあったと思う
絵画で言うと抽象画って感じ

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昔のゲームクリエイターのセンスが凄かったということだよ

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昔のショボいグラフィックの部分に、
プレイヤーは無意識に想像力で補って遊んでいたんだよ。

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>16×16の単色ポリゴン
スプライトな。

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>>1
懐かしいな〜

そのグラ見ただけで、
駄菓子屋の50円ラーメンの味まで蘇ってきたぜ

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FFでよくある意見で、よくシンプルなほうが想像できると言う人いるよね。
それはあくまで世界観だけであって、ゲーム自体とは違うとおもう。
（このゲーム、今みると糞ショボイグラになる、
が、当時はけっこうリアルな部類だった）

単純にスクロールが、真横やら 真上やら、
そういう視点というのは全体を把握できる。
脳内でどう攻略するか、といった戦略が構築しやすくなる。

最近のFPSやらTPSやらRPGは、主に自分視点に近いけど、
これはプレイヤーの視界の自由をあえて奪う造りになっている。
視界に入ってくる情報を少なくすることで楽しめる人は、
本当にゲーム好きな人で、ゲームが得意とする人だと思う。

真横から真上からの情報全体を把握できる造りが好きな人はライトゲーマーだと思う。
落ちゲーが幅広く慕われるのも、この全体が把握できることが大きい。

視点によって産まれる無意識の安心感・不安の違いで個人の良し悪しが別れると思う。

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>>10
うわ、そうだった＞＜

スプライトっていう単語を忘れかけてたわ…

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2Dは鳥瞰図というか、神の視点だから快適で分かりやすい。
優れたアスリートなんかもフィールド全体を鳥瞰図で把握する能力がある。

一方、すぐ後ろを振り返ってみるだけの事がすぐに出来ないＦＰＳなんかは
面倒くささが付き纏う。

所詮、画面は平面でしかないのだから、２Ｄの方が自然というか快適。
本当の意味で３Ｄが快適になるのは立体映像が普及してからの話だと思う。

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2Dドットゲーはまさにゲームって感覚だけど、最近の3Dゲーはゲームよりも映画を志向してる感じ
昔ファイナルファンタを映画化して大ゴケしてたけど、あの映画の映像（アニメにしてはリアル）と
ジブリやピクサーの映像を比べるようなもんかな。あくまでアニメ（ゲーム）として考えた場合
必ずしもそこに行き着く必要があるのか？それただの実写じゃないの？みたいな

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>>15
爽快感・緊張感・壮大さ・快適さ・コスパ

あらゆる点でドットFFの方が上だよね
ポリゴンFFになって良くなった部分なんてひとつもない

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