シェンムーは時代を先取りし過ぎた、無念。。

シェンムーの制作費が50億とも70億とも言われているが
一部のマニアにしか受けなかった。おかげで大赤字・・。
でもあのオープンワールドは驚愕の一言だった。名作だよ。

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Ⅰで地下室に入ったら暗かったので
コンビニまで走って電球買に行ったのが面白かった

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>>2
今はYS NETって会社の社長。

http://www.ysnet-inc.jp/

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２Dの絵を３Dにするのに石膏で作った像を参考に作ってたもんな
今は人間の顔を取り込んだりする技術もあるし、当時だから相当なコストと手間だよな
だから７０億もかかったんだろうな

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>>11
俺は両方やったけど…1の感じの方がセガ臭くて好きだったわ

2は一般受けを狙った普通のゲームって感じ
絵とか演出はまぁよかったんだけど

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>>1
＞あのオープンワールドは驚愕の一言だった。
自分もそう思った。でも「すごい」とは思っても「面白い」とは思えなかった。
何か技術自慢の自己満足にしか思えなかった。
「面白いゲーム」より「すごいゲーム」の方が価値あると思ってるんだろうなって感じ。

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>>18
おっとゲームアーツの悪口はそこまでだ

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>>14
俺は初プレイ時に電球の存在を知らなくて、ろうそくに火をつけて必死に探し物してたｗ
時間が経つと消えちゃうから大変だった。

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どうでもいい街角にあるタバコ屋の
ばあさんの一日の行動がプログラムされていた

当時、ほんとすげえと思った。

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普通に家から電話して１１０とか１０４とかスゲーだったな

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>>1

その失敗の経験が「龍が如く」シリーズにつながっている訳で
無駄な赤字では無かったんじゃなかろうか？

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そもそもハードの不振が一番の原因だしね

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>>23
まあそうだろうね。名越は鈴木の弟子みたいなもんだしね。
龍が如くでシェンムーの赤字分埋まったかなあ。

>>24
何で当時DVDのメディアを採用しなかったんだろうか・・。
性能的にはPS2にも負けてないのにこの差はデカかった。俺もマトリックス見たさにPS2買ったから。

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どうだろう？ＰＳ2はＰＳの上位互換かつ簡易ＤＶＤプレーヤーってところがミソなんだと思うな。
セガはサターン切捨てちまったからなぁ。

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う〜んドリームキャストは性能的にはPS2に負けなかったと思う。
ただGDロムなんて独自規格出されちゃなあ。サターンを切り捨てたのはある程度仕方ないと思うけど。

やはりPS2はDVDプレイヤーとして使えたのはデカかったなあ。マトリックス効果でバカ売れしたもんね。

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良いか悪いかは別にしてＱＴＥもこれから生まれたし
天気変わったりゲーム内の時間があったり
オープンワールドの基本になったし
ＧＴＡシリーズもこれの影響をすごく受けてたみたいだし

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ちょうどこの頃のナムコに対して、
「セガがズタズタになりながら切り開いた道であとから上手いことやる企業」のイメージがある。

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ナムコは昔ゲーム機を発売するって噂が流れていたね。途中で頓挫したみたいだけど。
セガはまたゲーム機出さねえかなあ。やっぱ無謀かなあ。シェンムーⅢはどうするんだよ。

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セガの経営を傾かせたからね。大コケしたからねえ。鈴木裕はまだセガにいるのかな？

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