EVEバーストエラー

このゲームはハマったね。デザイアと双璧を成す名作だと思う。

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某所に手のつけられない荒くれの死刑囚がいて、看守達もほとほと手を焼いていた。
そこで、神父様が呼ばれた。
その神父様、なかなか良く出来た人で、彼と独房で会う時に、聖書の中に小さな紙切れをしのばせていた。
最初は、『声を出すな。お前を救う作戦がたっている』とか言う感じで。
彼はそれを見て、神父はグルだと思って、自分のボスが助けてくれると確信していた。
会う度にメモが増えていった。『作戦は順調』とか、『もうすぐだ』とか。
そして、最後の日に渡されたメモにはこう書いてあった。
『作戦決行は、最後の瞬間』

彼にとってこの世で最後の日。
最後の夕食を食べ、神父に最後の祈りを聞いてもらい、
看守に引き連れられて電気椅子に向かい、最後に顔の前にカバーがかけられる瞬間まで、
彼は笑顔だった。

彼の死後、「一体、荒くれだった彼を、どうやって大人しくさせたのか」と問われた神父は、
その看守に答えました。
「私は彼に『希望』を与えたんです」

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希望の代償が命とは、、、悪魔のすることだな

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EVEは今は亡きセガサターンでプレイしたけど当時は斬新なシステムだったね。
ディスクを入れ替える作業なんて初めてだった。元はエロゲーだったらしいけど
エロ抜きでも充分楽しめた。今菅野さんが生きていればな・・・。

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[YouTubeで再生]
懐かしいな、またセガサターンで遊びたくなってきた。

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いや、つまんなかった。退屈すぎて精神的苦痛を被った。

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>>7
ホントに？釣りじゃなくて？自分はあのストーリーに引きこまれたよ。
ゲームシステムも当時は斬新で自分は充分楽しめた。みんなの意見を聞きたいな。

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>>8
自分はデザイアの方が菅野特有のエンディング後の切なさが特化されてて
好きだったな。
EVEは最後に少し希望があったのはそれはそれでよかったけどね。
　
ついでにYu‐Nоはシナリオにはついていけなかったが、
ゲームとしては面白かった。

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>>9
あ〜デザイアのタイムパラドックスの切なさって半端じゃなかったよね。
思わずウルッときちゃったよこのゲームソフトは。EVEはまだ救いがあった。
菅野さんがご存命なら・・・タラレバになるからやめとこう。。。

Yu‐Nоはプレイしたことが無いから詳しい事はわからないけどきっと名作なんだろうね。

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９８版のBGMをサターン版に合わせてくれたら最強だよな。
サターン版の残念な部分は、EDのまやこの日記で
クライマックスとのタイミングを一切無視したことだ。
そこが非常に残念。

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９８版のこの音楽の良さ。。
サターン版でも９８版でも一度クリアしたことある人は見てね http://bbs5.meiwasuisan.com/bbs/game/img2/13265518380012.jpg 152 114 www.nicovideo.jp 1508824

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しつこいが・・・。

俺の中では「野々村病院の人々」に継ぐＡＶＧの名作。

エロなしでいいから、この手の引き込まれるＡＶＧをプレイしたい。

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さては、あなた方は名作小説を読んだことがないな？
こんな冗長で、無駄の多い駄文で構成された展開がいいなんて、
世間知らずにもほどがありますよ？

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ハッキングのシーンがとても良かったね
ザッピングシステムをうまく使ってると思った

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小説とゲームの区別をつけてないほうがよほど世間知らずだと思った

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